カテゴリー
雑記

石と岩の違いは大きさと状態 曖昧な定義を徹底解説!

スポンサーリンク

どうもどうも、めもぱんだです。

石と岩の定義や違いをネットで探してみてもデマ情報みたいなものが蔓延していたり、中途半端だったり、的がずれていたり、小話くらいで終わってしまうウェブサイトが多くて結局違いが分からなかったから、「石」と「岩」の違いを様々な資料を読み込んでまとめてみたよ。読め!尊敬されるぞ!

スポンサーリンク

石とか岩って何?

まず「石」とか「岩」ってそもそも何なの?というところから始めるけどもそんなのどーでもえーわいなチーターさん達は読み飛ばそうぜ!先に行け!

石とは?

「石」っていうのは砂より大きくて岩より小さい鉱物質の塊を言うらしい。

岩とは?

「岩」っていうのは石の大きい鉱物質の塊をそう呼ぶらしい。
特に巨大な石で、加工されてなくてごつごつしてるやつ。

ついでに岩石とは?

「岩石」っていうのは石や岩のこと…らしい。

まとめ1

つまり、大きいなって思ったらそれはだいたい岩ってことだね。
基準は曖昧で、人が持てるかどうかとか動かせるかどうかとか、人によって異なる。

でも、そんな曖昧で納得できないからね!知りたがりミーアキャットたちのためにめもぱんだがもっと詳しく調べてみたよ!!

スポンサーリンク

石と岩の違いを大きさで考える

まずは石と岩の違いが大きさにあるみたいだから、大きさで説明するよ。

石や岩の大きさの基準は、地質学、地盤工学、土壌学など学問によって異なる基準があるよ。

地質学の大きさ(粒径)の基準

地質学ってゆーのは純粋に地層とか岩石を研究するやつだよ。

粘土:0.004mm未満
極細粒シルト:0.04~0.08mm、細粒シルト:0.008~0.016mm、
中粒シルト:0.016~0.031mm、粗粒シルト:0.031~0.063mm
極細粒砂:0.063~0.125mm、細粒砂:0.125~0.25mm、
中粒砂:0.25~0.5mm、粗粒砂:0.5~1mm、極粗粒砂:1~2mm
細礫:2~4.mm、中礫:4.~64mm、大礫:64~256mm、巨礫:256mm超

礫(れき・つぶて)っていうのは小さい石のことだよ。
この砂とか礫とかの粒が集まって塊になったものが岩石で、地質学ではその粒の大きさを調べるための基準を作ってあるってことだね。

地質学では「岩」の大きさの基準は特になし
でも、256mmまでは「礫」としているから、256mmまでは少なくとも「岩」ではないよね。

地盤工学の大きさ(粒径)の基準

地盤工学ってゆーのはそのまま地盤の学問で地盤がしっかりしてるかとか、地盤沈下どうしようとか建築系とか工事のためのやつだよ。

粘土:0.005mm未満
シルト:0.005~0.075mm
細砂:0.075~0.25mm、中砂:0.25~0.85mm、粗砂:0.85~2mm
細礫:2~4.75mm、中礫:4.75~19mm、粗礫:19~75mm
粗石:75~300mm、巨石:300mm超

2mmからが小石(礫)で、7.5cm以上は全部石ってことだね。

地盤工学では「岩」の大きさの基準は特になし。
でも、75mmまでは「礫」としているから、75mmまでは少なくとも「岩」ではないよね。

土壌学の大きさ(粒径)の基準

土壌学ってゆーのは土壌の性質とか構造とかを、植物がよく育つかとかを研究するやつだよ。ミミズさんが土を良くするとかそーゆーのだよたぶん。

粘土:0.002mm未満
シルト:0.002~0.02mm
細砂:0.02~0.2mm
粗砂:0.2~2mm
礫:2mm超

土壌学ってこれ土の話だから大きい石とか岩の話は出ませんでした( ̄▽ ̄;)

まとめ2

学問的な定義では、どれも砂は2mm以下で石(礫含む)は2mmを超える大きさって決まってるね。
あと、地質学では256mmまで、地盤工学では75mmまでを小さい石の意である「礫」としてるから、少なくとも75mmまでは「岩」ではないと読み取ることができるよね。

ただ、やっぱり「岩」ははっきりした大きさの定義はない。

スポンサーリンク

石と岩の違いを状態で考える

大きさじゃ曖昧な答えしか出ないから状態で考えてみたよ。

諸説ある状態での違い

まずですね、
・人の手で動かせないのは岩で動かせるのは石
・地盤に付いているのが岩で離れてるのは石

とゆーこの2つの説がネット上に蔓延しております。そりゃもうすごく。
まず、それを言ってるのは知恵袋かこーゆーブログの人ばっかりでさらに情報元が全然なかったりする。1つ目の「動かせないのは岩説」はWikipediaに書いてたらしいけど、今はその文面は削除されてて「このページ信頼できないから改善して」と警告されるしまつ。
2つの説のネタ元っぽい人は砂利屋さん(岩とは無縁)で最終的に「要するに大きいのが岩で小さいのが石なんだよ!」て言ってたりで信憑性がないとゆーか情報元不明とゆーかとゆーかんじです。

「動かせないのは岩」って人によって違うよね。
それに比べて「地盤に付いてるのが岩」ってゆーのは区別しやすいから正解なんだ!!ってのがこーゆー記事のゴールとゆーか結論になります。これすごく無理やりな結論で調べたら出なかったからごり押ししようみたいなことになってるやつ。めもぱんだはやらない派。だから、長くなる。ごめん。
そもそも地盤というのは基本的には建物を支える土地のことなんけども、そこはまあ地面というのこととして、地面に付いてるのが岩だとしたら地中にあるのは岩ではなくなっちゃうし、あと、石って普通は地面に接触してるんだ。”動かないほど”埋まってるのが岩とするなら動かす人の力の問題になるから結局人によって違うことになる。

情報元ないから「地盤に付いてるのが岩」で良いじゃんなんて言わないで。

ごつごつしてるのが岩?

大きい石で加工されてないごつごつしてるやつが「岩」だと最初にゆったけんど、そこにフォーカスしてみるっちゃよ。

「加工」ってゆーのは物に人の手を加えて新しい物を作ること。
「ごつごつ」ってゆーのは表面がなめらかじゃないでこぼこしてるやつ。

要するに、大きくて、自然のままの状態で、水流とかで削られてつるつるになってないやつ
曖昧だ…。

スポンサーリンク

名前の付いている岩

観光地なんか行くと変な形の大きい石にはだいたい「○○岩」て名前が付いてるよね。
これは紛れもなく岩でしょう?岩だ!

桃岩、猫岩、鳥糞岩、鬼岩、獅子岩、立岩、トカゲ岩、等々もっともっと無数にあるよ。

スポンサーリンク

結論

まず、石と岩の違いで明確なはっきりした境界線はない!

でも、なんとなくの境界線はあることが分かったから、それを羅列していくね。
あと、ここだけ読む人のために、もう一回言うけども
・人の手で動かせないのは岩で動かせるのは石
・地盤に付いているのが岩で離れてるのは石

っていう説は情報元が全然ないからデマだと思ってくんしゃい

石と岩の違い

石のなかでも大きさなどの条件が当てはまるものを岩と呼ぶことがある。
石のカテゴリーの中に岩があり、岩は全て石である。

※ちなみに、地質学など学問においては「岩」という単語はほとんど使われず、「岩石」という単語が使用されている。「岩」という単語に共通した明確な定義がないからと思われっる。

石の定義

以下2つをどちらも満たすものは「石」だよ。

  • 鉱物質の塊であること
  • 直径が2mm以上であること

岩の定義

以下を全て満たす「石」は「岩」と呼ぶ場合があるよ。
1つでも満たさない場合は「岩」ではないよ。

  • 75mmを超える大きさであること
  • 加工されていないこと
  • 水流など自然の作用により表面が滑らかになっていないこと

上記に加え、以下の条件を満たす場合は「岩」だよ。

  • 固有の名前が付けられていること
  • 名前に「岩」が入っていること
  • 書籍などで紹介されており、広く知られていること

コメント よかったらどうぞ♪

タイトルとURLをコピーしました