「sky」全エリア精霊の場所一覧表【スカイ星を紡ぐ子どもたち】

めもぱんだだよ。

「Sky星を紡ぐ子どもたち」の全部の精霊の居場所をリストにしてみたよ。
恒常精霊だけでなく、新エリアや隠しエリアにいる過去イベントの精霊の場所についてもまとめて記載しているよ。
目指せ全精霊コンプリート！

エリア順精霊の場所一覧表

場所の説明の方向は、基本的にエリアの通常入口から見たときの方向で説明しているよ。
別の出入口から来た場合は間違えやすいから注意。
エモートモーション(感情表現)や衣装、アイテムなどの精霊からの贈り物の交換一覧の名前については、ゲーム内では表示されないから通称名や別名などを色々記載しているよ。

精霊の種類

解放できる精霊は3種類。見つけたときの光の色でどの種類か分かるようになっているよ。

恒常精霊(青い光)
通常の精霊。恒常精霊を集めることで、ホームの星座盤で確認できる各星座が埋まっていくよ。ホームでいつでも精霊ツリーの解放を進めることができる。
恒常精霊の解放は、解放クエスト完了後に各ステージの神殿で大精霊に会う(白い円の中に座る)ことで解放が完了になるよ。
解放クエストが終わっていても神殿で大精霊に会っていないと解放が完了しないから注意。
解放前の恒常精霊は青い光(水色の光)を放っているよ。

過去のイベント精霊(紫色の光)
過去のシーズンイベント(○○の季節)で登場した精霊たち。
解放すると精霊のエモートを入手することができるけれども、精霊ツリーのアンロックはできない。
過去のイベント精霊の精霊ツリーの解放については、定期的に開催されている再訪イベントで復刻したときに精霊ツリーを解放することができるよ。
再訪でやってくる前に解放しておけばスムーズに精霊ツリーのアンロックを進められる。
解放前の過去のイベント精霊は紫色の光を放っているよ。

イベント精霊(オレンジ色の光)
現行イベントの精霊。
解放すると精霊のエモートを入手でき、ホームの星座盤で精霊ツリーをアンロックできる。
期間限定なので、イベント開催期間が終了してしまう前に全ての精霊を解放してしまおう。

精霊解放クエストの種類

精霊解放クエストは3種類あるよ。
1つ目は、通常の精霊の記憶を追いかける解放クエスト。
2つ目は、周囲に散らばった精霊の魂を全て集める解放クエスト。
3つ目は、火の玉のような精霊の魂と一緒に精霊の記憶を追いかける解放クエスト。

火の玉解放クエストが一番難易度が高く、火の玉の周囲に円形に出る紫のスポットの中に星の子がいないと火の玉を動かすことはできず、星の子が輪っかから出てしまうと徐々に火の玉の体力がなくなっていき、0になるとまた最初からやり直し…。
火の玉は雨でも体力が減るから雨林での解放は難易度がかなり高い。
また、暗黒竜や闇の蟹をかいくぐりながら進んでいく火の玉解放クエストもあり、簡単には達成できないかも。

精霊の記憶を追いかける簡単な解放クエストでも、時間切れになるスピードが早いものもあるから、左端に表示される白い円状のゲージを確認しながら進めよう。
時間切れになった場合でもいなくなることはないから、元の場所に戻って再挑戦しよう。

過去イベントの精霊ツリーはどこ？

過去イベントの精霊は解放することでエモートを入手することができるけれども、再訪イベントで期間限定で復刻でやってくる再訪精霊のみ精霊ツリーの解放やエモートのレベルアップができるよ。
各精霊の再訪イベント期間外は、精霊ツリーを呼び出せない。
再訪イベントは定期的に開催されるから、あらかじめ過去イベントの精霊も解放しておけばスムーズに再訪精霊の精霊ツリー解放を進められる。

精霊から貰える魔法アイテムはランダム

精霊ツリーの解放で入手可能な制限付きアイテムはランダムで決定されるよ。
貰えるものは分からないから、精霊ツリーで魔法にキャンドルを捧げて内容を確認してからキャンセルする方法でキャンドルを消費せずに内容確認だけができるよ。

リサイズ魔法やリトル魔法などの特定の魔法アイテムを探しているのであれば、ホームにある行商人の舟でときどき購入できたり、忘れられた方舟エリアで案内人のクエストを完了することで忘れられた方舟エリアに毎日魔法アイテム屋が出現するようになるよ。

精霊解放クエストで精霊が反応しない、解放できない場合

精霊解放クエスト進行中に精霊に触れてもクエストが進行しない場合があるよ。
精霊の中心に触れていないことが原因の可能性が高いよ。
特に、リトル魔法などで身長を異常に小さくしている場合は、歩いたり走ったりしていても精霊の中心まで背が届かないことが多いから、精霊を解放して回るときはできれば身長を高くするほうが解放しやすいよ。
リトル状態の場合はジャンプして青く光っている精霊の中心に触れよう。
また、精霊に触れるのが早すぎると反応しないこともあるから、なんどかタッチしてみてね。