めもぱんだだよ。
ポイントが貯まる歩数計アプリ「トリマ」の招待コードについて解説するよ。
招待コードをあとから受け取る方法や裏技についてもまとめているよ。
【トリマ】
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招待コード:Z8PtQDbaK
トリマ
招待コードとは、トリマアプリを友達に宣伝する代わりにポイントがもらえるシステム。
招待された側と招待した側のお互いが特典を受け取れるよ。
招待された側
招待コードの特典、入力方法や後から特典を受け取る方法を説明するよ。
招待された側の特典
招待された人の報酬金額は5000マイル=50円獲得できるよ。
最低交換可能金額が3000マイル=300円からだから、50円もらっておけば交換できるまでがだいぶ早くなる。
招待コードを入力するだけだから、とりあえず誰の招待コードでも良いから入力しておこう。
招待コードはどこに入力する?
招待コードはアプリをインストールしてから、入力するよ。
【トリマ】
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招待コード:Z8PtQDbaK
トリマ
招待コードの入れ方を説明していくよ。
招待コードの入力場所はアプリインストール後に画面を開いたあとのチュートリアル画面の入力欄に入力するよ。
トリマを始めてから招待コードを入力することはできないから、必ず最初に招待コードを入力しておこう。
具体的な手順は以下のようになっているよ。
アプリを初めて開く→通知やアクセスの許可→利用規約に同意→招待コード入力
招待コードを入力してから「トリマをはじめる」を選択しよう。
知らない人のコードを使っても安全
ネットの掲示板などから拾った、他人の発行した招待コードを入力してもお互いに個人情報が漏れることはないよ。
招待した側の人が確認できるのは、招待コード入力でマイルを獲得した日付と獲得したマイル数だけだよ。
招待された側の人も画面左上の所持マイル数のところをタップするとマイル獲得の日と獲得マイル数を確認できるよ。
招待コードの報酬はあとからでも受け取れる
トリマでは、利用開始後の通常画面では招待コードを入力できないけれども、招待コードの受け取りに失敗した人のためのシステムがあり、後から入力しても招待コードを受け取ることができるよ。
始めたあとからの招待コードの受け取り方は、
トリマアプリをアンインストール→トリマを再インストール→規約同意後に招待コード入力→「トリマをはじめる」をタップ→マイページからログイン
トリマをアンインストールしても情報は保存されるからご安心。
ただし、その日の歩数やタンクはリセットされるから、歩数マイルとタンクマイルを受け取ってからアンインストールしてね。
めもぱんだが実際に試したところ、トリマを使用して3カ月後ぐらいに招待コードを入力しても反映されたから、まだ入力していない人はやってみてね!
※アップデートで対策がとられるかもしれないからお早めに。
招待した側
招待コードを入力してもらう側の招待コードの特典、コード確認方法や送り方を説明するよ。
招待した人の特典・利用上限回数
招待した人の報酬金額は5000マイル=50円獲得できるよ。
招待した人側は、報酬が獲得できる招待人数には上限があって、何回も貰えるわけじゃなくて10人までしか招待報酬がもらえないよ。
招待された人は何人でも報酬が貰えるからご安心。
友達10人を500円に変えられるということ。でも友達は大切にしてね。
自分の招待コードはどこに書いている?
自分の招待コードの確認方法は、
下部メニューの右端にある「マイページ」をタップして下のほうにスクロールするだけ。
上の画像の「Z8PtQDbaK」がめもぱんだの招待コードだよ。
めもぱんだはもう招待ポイント貰えないけれども、招待される側の人は何度でも50円貰えるからトリマ友達がいない人はご自由に使ってね。そしたら、めもぱんだとキミはもう友達だ。
招待コードの送り方
マイページで自分の招待コードをタップすれば招待コードを間違いなくコピーすることができるよ。
「招待コードをシェア」をタップすれば、ツイッターやインスタなどのSNSアプリで送信したりできる共有機能が使えるよ。
招待コードを見ながら入力して送るよりもコピーやシェア機能を使った方が間違いなく送れるからオススメ。
招待コードが反映されない理由
招待コードが反映されない理由は3つに分けられるよ。
- 招待が完了していない
- 紹介報酬がまだ反映されていない
- 通信エラー
- 招待コードが無効になっている
招待は招待コードを入力した時点で完了するわけではなく、そのあとのマイページでの会員ログインをしたときに完了するよ。
招待コード入力後にチュートリアルがすぐ始まるけれども、マイページに移動してログインまで済ませよう。
招待された側の人は、会員ログイン直後に受け取れるから迷わず進めて行こう。
招待した側の人は翌日以降にマイルが付与されるからなかなか来ないけれども気長に待とう。
具体的にいつ反映されるかは明記されていないけれども1週間ぐらい様子見して反映されないなら公式のこのページからお問合せしてみよう。
※招待コード画面には最大24時間と書かれているけれども、実際は翌日以降になることもあるみたい。
上記に当てはまらないけれども、招待コードが無効になる場合は、通信エラーや招待コードが無効になっている可能性があるよ。
このような場合、トリマを再インストールしてから再度同じ手順で招待コードを入力してみよう。
招待コード入力後にマイページで必ず会員ログインまで完了してね。
「招待コードが無効になっている」については、次の項目で説明していくよ。
招待コードが無効になる理由
招待コードが無効になってしまう理由は4つ。困ったら確認してみてね。
招待コードの入力間違い
まずは招待コードを正しく入力しているかを確認しよう。
招待コードは数字と大文字小文字のアルファベットで構成されていて、特に数字のゼロ「0」とアルファベットのオー「O」や数字のイチ「1」小文字のエル「l」大文字のアイ「I」などは間違いやすいよ。
手入力では打ち方にミスがあると無効になるから、よく確認して入力するかコピペで入力しよう。
コピペでスペースが入っている
コピペは便利だけれども、ドラッグして招待コードを選択コピーした場合は、空白スペースや改行エンターを一緒にコピーしてしまっている可能性があるよ。
トリマの招待コード入力欄に入力後に空白がないかカーソルを移動させて確認しよう。
自演
自分の使っているアカウントを入力した場合、招待コードが無効になる可能性が高いよ。
自演行為はアカウント停止になり、ポイント交換ができなくなるから、やめておこう。
招待コード自体が無効になっている
入力した招待コードの持ち主がトリマで退会手続きを行っているなどコード自体が無効になっている場合は、その招待コードは使えないよ。
インターネットで古い招待コードを拾うと使えない可能性が高いから注意しよう。
招待コードが無効になっていても、トリマを再インストールしてから再度同じ手順で招待コードを入力すれば招待コード利用特典は受け取れるからご安心。
招待コード入力後にマイページで必ず会員ログインまで完了してね。
招待コードの裏技・チートについて
招待コードに関するズルい方法を説明していくよ。
結局使わないほうが良いってなるから読まなくてもよいよい。
招待コードを後から入力する方法は前述しているよ。
招待コードの自演は危険
招待コードの自演入力は不正行為にあたるから、発覚した場合はポイント(マイル)を貯めてもポイント交換ができなくなってしまうよ。
これは実質的なアカウント停止措置(アカBAN)で、こうなると動画広告を見るための歩数計になってしまう。
公式からも、交換できないようになる原因の不正行為のほとんどは招待コードの自演行為と言っていることから自演すると高確率でバレると思ってよさそう。
無限に招待コードを量産する方法
トリマでは以下の方法を使って自分の招待コードを無限に発行して量産することができるよ。
トリマアカウント作成→招待コードを上限10人まで入力してもらう→ポイント交換→設定から会員削除→アカウントを再作成→招待コードを上限まで入力してもらう
ただし、招待コードの量産はアカウント停止になる可能性が高いから現実的な方法ではないよ。
トリマをやめるときにダメもとでやってみるのはアリかもしれない。
複数のスマホがあれば、アカウントを1端末1個まで作成できるから、招待コードも端末と同じ数だけ発行できるよ。
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招待コード:Z8PtQDbaK
トリマ